緑のリサイクル 緑が生み出す、新たな緑。 タイキでは「みどりの資源化」として、農場から出る剪定枝を廃棄物としてではなく、有効な有機質資源として捉え、これらを堆肥化し、その生産された堆肥を農場内で再利用する事によって、ごみの減量・省資源化とともに、資源を循環してゆく社会の実現に向けて取り組んでいます。剪定枝は破砕機によって、1cm~3cm程度の大きさになり、堆肥や敷き藁がわりに利用しています。